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豊見城市の漫湖水鳥湿地センターに行ってきた!

漫湖水鳥・湿地センター

概要

豊見城市にある漫湖水鳥・湿地センター(まんこみずどり・しっちセンター)に行ってきました!

住所 〒901-0241 沖縄県豊見城市字豊見城982
電話番号 098-840-5121
トイレ あり/おむつ交換台あり/バリアフリー対応
駐車場 あり(18台/大型バス4台)

場所はとよみ大橋近くにあり、漫湖公園の鏡原側の近くですが、すこし分かりにくいところにありました。

ナビを活用するとすぐに行けると思いますが、一方通行の道が多いので、車で行くときは注意しましょう。

施設は、すべて無料で利用できるようになっており、
1階では常設の展示施設があり、ジオラマや映像が流れています。
2階は、望遠鏡があり気軽に鳥などを観察することができます。
また、図書コーナーもあり、自然に関する本などを無料で閲覧することができます。
簡単なブロックなども置かれており、子供連れでも楽しむことができるようになっています。

今回は、残念ながら、コロナウイルスの影響もあり、施設内の設備は利用ができなくなっていました。

木道ではカニやトントンミーが見放題!

施設を過ぎると木道があり、様々な植物や生き物を観察することができるようになっていました。

この日の沖縄は、例年よりも早く梅雨が明け、とても快晴。
めちゃくちゃ暑かったですが、風があり、比較的涼しく過ごすことができました。

木道の柵はすこし、隙間が大きいので、小さいお子様は落ちないように気をつけたほうがよさそうです。

コロナウイルスの影響もあり、施設内の各種設備が利用できなくなっており、人はほとんどおらず。

風と鳥の音だけが聞こえてきて、大自然の中にいる気分になることができました。

木道から、下をのぞくと、マングローブの隙間から、カニやトントンミー(ミナミトビハゼ)がうようよいました。

どの場所でのぞいても、たくさんの生き物が観察でき、子どもたちは大はしゃぎ。

カニをずっと観察していると、はさみを大きく動かしたり、風の音で一斉に穴に戻ったりと、さまざまな活動を観察することができ、時間を忘れて没頭することができます。

木道の端まで行くと、ちょうど干潮の時間帯になっており、
潮が引いて、マングローブの根っこが大量に見え、おもしろい風景でした。
(そのまま川の反対側まで行けるんじゃないかな?)

夏の干潮の時間帯に行けば、カニやトントンミーはたくさん見れるようなので、とてもおすすめです。

鳥を観察しに行く場合は、冬の満潮になる時間帯を狙っていくと、観察しやすいとの事。

まとめ

市街地からアクセスしやすい場所にもかかわらず、自然がたくさん残されており、子どもたちにとって、刺激になる場所でした。

施設の中の設備が解放されたら、また行ってみたいと思います。

残念な点は、いたるところにプラスチックごみが落ちていたことです。
漫湖はラムサール条約湿地としても登録されており、この漫湖水鳥・湿地センターは残された自然を観察するための大切な場所です。

調べたところ、「漫湖チュラカーギ作戦」や「国場川水あしび」などの住民が参加できる清掃イベントも実施しているようでした。

まだ2歳の子どもは参加できないと思いますが、もう少し大きくなったら、参加してすこしでも自然を保護できるよう協力していきたいと感じました。